
本記事はタイ現地の医療保険「パシフィッククロス社(PACIFIC CROSS)」からの情報提供記事です。
今回はパシフィッククロス日本語対応窓口担当をされているアートさんにパシフィッククロス社の医療保険に関する情報をご提供いただきました。
プラン及び医療保険費用お見積り等に関する個別具体的なお問合せは下記メールにお問合せください。(本記事下部にも記載しております。)
お問合せ
<パシフィッククロス日本語デスク>
https://jp.pacificcrosshealth.com/
メールアドレス:japandesk@th.pacificcrosshealth.com
担当者名:アート
※日本語で相談可能です。
※本記事は2024年12月時点での提供情報です。医療保険の最新情報はパシフィッククロス社日本語デスクにお問い合わせの上ご確認ください。
- 1. 団体保険
- 2. 個人保険
- 3. タイの社会保険
- 4. 保険加入において押さえておくべき注意点
- 5. 保険請求が却下されるケース
- 5.1. 保険契約前からある持病及び既往症
- 5.2. 30日および120日の待期期間中に検査や治療を受ける場合やそれに伴う関連症状が発覚した場合
- 5.3. 医師が推奨する医学的に必要な治療以外の個人的な希望や選択による治療(標準的な治療以外のもの)
- 5.4. その他
- 6. 医療費コストの削減方法
- 6.1. 病気やケガのリスクを減らす
- 6.2. クリニックや薬局を利用する
- 6.3. 高額な治療費のみ保険でカバーする
- 7. パシフィッククロス会社概要
- 7.1. Pacific Cross 日本語お問合せ窓口
- 7.2. Pacific Cross Health Insurance PCL
- 7.3. 会社所在地
パシフィッククロスの医療保険は法人名義での契約も可能です。契約時の必要書類は税務証明書(PP20)と会社登記証明書で、領収書発行も対応しています。
法人契約には団体保険と個人保険の2タイプがあり、概要はそれぞれ以下の通りです。
団体保険
パシフィッククロスには「SMEエッセンシャル」という法人向けの団体医療保険があり、福利厚生の一つとして活用することができます。
SMEエッセンシャルの特徴
・最低5名からお申込みが可能です。
・従業員数が増えるほど保険料が安くなります。
・従業員数が50名から100名以上の場合は、IPDとOPDの希望額を設計できるオーダーメイドプランもあります。
日系企業人事部の方で団体保険の導入を検討されている方はお気軽にご相談ください。
SMEエッセンシャルの詳細はこちらのPDFファイルをご覧ください。
個人保険
従業員が個別に加入するタイプのプランで、一部の従業員のみの加入を検討されているケースでの利用が多いです。以下10種類のプランから選択します。
Standard|StandardPlus|StandardExtra
Premier|PremierPlus
Maxima|MaximaPlus
Ultima|UltimaPlus
Expat Care
※団体保険と個人保険の詳細は下記サイトに掲載されています。
タイの社会保険
タイにも日本と同じく社会保険制度があり、タイで働く場合は社会保険料を支払います。ただし、タイの社会保険の内容や条件は日本の社会保険と異なる点がいくつかあります。タイでは、社会保険を利用できる医療機関は1ヶ所のみの指定且つ、指定できる医療機関は公立病院がほとんどで日本語サポートがあるような私立病院は選択できません。その他にも懸念点がいくつかあり、タイで働いている方の多くが会社の福利厚生または個人で医療保険に加入しています。
保険加入において押さえておくべき注意点
医療保険加入時に押さえておくべきポイントがいくつかあります。
<例>
・保険加入日から30日間は待機期間となり、この期間中に発生した病気は補償対象外となります。
・契約前に診断された病気や発症していた症状、またはそれらと因果関係のある疾患については、補償対象外となる可能性があります。
・健康状態によっては保険料割増や引き受け不可と判断されることもあります。
・5歳未満の子供は医療費の35%が自己負担になります。
・11歳未満のお子様のみでご契約いただくことはできません。(親または法定保護者も一緒に契約する必要があります。)
etc
保険請求が却下されるケース
タイでは保険約款の規定に従い、請求が却下されるケースがあります。詳細は各保険会社の保険約款をご確認ください。
保険契約前からある持病及び既往症
<病院や保険会社による調査>
病院や保険会社が、被保険者の治療が一般的な病気ではなく、持病や既往症の再発である可能性があると考えた場合や保険契約直後に保険金が請求された場合などに、被保険者の医療記録や病歴を調査することがあります。
調査の結果、関連する病歴が見つからない場合の請求は承認されますが、関連する未告知の既往症や持病が発見された場合、保険会社は請求の却下や保険契約に除外事項を追加することがあります。 また、状況によっては契約解除する場合もあります。
30日および120日の待期期間中に検査や治療を受ける場合やそれに伴う関連症状が発覚した場合
<タイの保険会社での標準的な待機期間>
・疾病病気治療に対しては保険契約日から30日間は待機期間として保険が適用されません。
・以下の特定疾患に関しては、契約時から120日間の待機期間があり、この期間中は保険が適用されません。
腫瘍、イボ、しこり、癌、痔、ヘルニア、白内症、扁桃腺炎、結石、静脈瘤、子宮内膜症。なお、待機期間中に新たに診断された疾病は待機期間経過後も保障対象外となります。
・Covid-19の待機期間は15日です。
・傷害ケガや事故の治療に対しては待機期間がなく、即時保険対象です。
医師が推奨する医学的に必要な治療以外の個人的な希望や選択による治療(標準的な治療以外のもの)
<例>
理学療法における実験的な治療
医師からは検査不要と判断されたことを個人的に希望して検査を受ける場合等
その他
エイズや性病、性感染症、老化・退行を遅らせるための薬物や物質の使用、または早期閉経や閉経のためのホルモン補充療法、女性または男性の性的機能不全、性転換手術、危険スポーツなど。また、車やバイク事故の場合、無免許運転やアルコールの影響下にあった場合は保障対象外となります。
医療費コストの削減方法
タイに限った話ではありませんが、まずは医療保険が本当に必要なのかという点や加入するにしてもどのようなプランで加入するのが適切なのかという点をしっかり整理した上で保険加入の検討を進めていくことをおすすめします。
病気やケガのリスクを減らす
適度な運動をすることやバイクタクシーの利用を減らすなど、日頃からリスク回避を意識することが大切です。当たり前のことですが、そもそも医療費コストや治療経験を発生させないことを意識して生活していくことも大切かと思います。
クリニックや薬局を利用する
タイの薬局は日本のような処方箋はなく、薬剤師が症状に合わせた薬を処方します。
また、薬局によっては日本の処方箋を持参すると同じような薬を出してもらえます。
症状によっては病院やクリニックの案内を行なっていますので、まずは薬局へ行って症状などを伝えてみるのも良いかもしれません。
高額な治療費のみ保険でカバーする
何でも保険でカバーしようとすると必然的に保険料が高くなってしまいます。例えば、ほとんど通院をしない健康な方であれば、通院分をカバーから外し、手術や入院などの高額な部分をカバーできるようなプランで加入するなどプラン内容についてしっかりと検討されることをおすすめします。
医療保険のコストは保険会社・保障内容・年齢・家族構成などによって異なってきますが、家族で加入している方であれば、生涯で数千万円のコストがかかるケースもあります。医療保険は掛け捨てとなりますので、保険加入を検討す
パシフィッククロス会社概要
Pacific Cross 日本語お問合せ窓口

Passathorn Rungruanglit
ニックネーム:ART(アート)
国際ビジネスコンサルタント
プロフィール
Pacific Cross Health Insurance Thailandで国際ビジネスコンサルタントとして、日本人のお客様にタイの保険プランをご案内しています。お客様一人ひとりのニーズに合わせた最適な保険プランをご提案いたします。日本語でお気軽にお問合せください。
お問い合わせ情報
<パシフィッククロス日本語デスク>
https://jp.pacificcrosshealth.com/
メールアドレス:japandesk@th.pacificcrosshealth.com
担当者名:アート
※日本語で相談可能です。
Pacific Cross Health Insurance PCL
| 会社名 | Pacific Cross Health Insurance PCL |
| 住所 | No.3 Rajanakarn Building, 16th Floor, Zone BC, South Sathorn Road, Yannawa, Sathorn, Bangkok 10120 |
| 日本語窓口担当者 | 氏名:Passathorn Rungruanglit ニックネーム:ART(アート) |
| お問合せ | japandesk@th.pacificcrosshealth.com |
| WEBサイト | https://jp.pacificcrosshealth.com/ |

